『Tuttosport』によると、夏にパリ・サンジェルマンからマンチェスターユナイテッドに移籍したズラタン・イブラヒモビッチはユベントスとパリ・サンジェルマンに新イブラ『アレクサンダー・イザック』を奨めているとの事。
イザックはスウェーデンのAIKソルナに所属している17歳のFW。
190cmの長身と足元のテクニックから新たなイブラヒモビッチとして様々なビッグクラブが目を光らせている逸材。
AIKソルナのユースからトップチームへ昇格し、2018シーズンの終わりまでプロ契約を結んだ。
今シーズン19試合で8ゴールを上げている。
AIKソルナはスウェーデンのリーグでもさほど強いクラブではなく、恐らく今結んでいる契約が終わるかその前に売却が検討されていると思われる。
イブラヒモビッチは古巣のユベントスとパリ・サンジェルマンに奨めているが、恐らくすでに両クラブとも動いているだろうし、バルセロナ、バイエルン・ミュンヘン、リバプール、レスター・シティはすでに獲得の噂がたっている。
参考URL:http://www.sportingnews.com/soccer/news/rumours-zlatan-recommends/1ocydknkhr5kz1li1hctb0t3md